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ケア内容を決めさせていただく前に、しっかりと利用者様や家族様とお話しをし、
人生歴、生活歴、病歴などに応じた個別のケア内容を決めています。
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援助の際は、利用者様の日々の変化にいち早く気づきながら、
状態に応じて臨機応変な対応を心掛けています。(身体的変化、気持ちの変化、環境の変化など)
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不安な事や些細な事でも悩みを打ちあけて頂けるような信頼関係を構築させていきます。
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自分の家族にしてほしい介護を思い描きながら、ケア内容や援助を行っています。
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出来ない事や出来る事の見極めをし、ともに行う事での意欲の向上に努めています。
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歳を重ねる事を不安に思うのではなく、喜びに変えていけるように関わりをもっていきます。
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利用者様の日常の些細な事も毎月のお手紙にてお伝えし密に連携を取っています。
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急な状態の変化にも対応し、より良いケア内容の提供をしています。
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地域の医療福祉との連携も充実しています。(急な往診、薬剤師、歯科医師)
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利用者様1人1人に対して真摯に向き合い家族のつもりでお話しをしたり、
心配したりしてスタッフも利用者様との関わりで、元気や勇気をもらっています。
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ケアを行うスタッフの半分以上が介護福祉士の資格を持っています。